「百年泥」 石井遊佳

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この本との出会いのチャンスをくれたのは病院の待合室の雑誌。8月25日号クロワッサン。<日本語教師として働く女性の物語>というのに興味がわいて、早速図書予約した。

チェンナイをチェンマイと間違ってタイが舞台だと思っていたことに気付いたのは「インドへ来る前」という文章に至ってから。ページを1枚めくると、「仕事あるよ、チェンナイに」「タイは行ったことないんだけど......」「チェンマイじゃない、チェンナイ。南インド」というやりとりが記されていて、主人公と自分の勘違いの重なりがおかしくて噴き出した。

日本語教育未経験者とは到底思えないレベルの高い授業風景や、生徒の描写の的確さは、著者が日本語教師だからこそ。

<読みながらネット検索する人続出・・・>という紹介記事を読んでいたので、「このことだろうな...」と飛翔の通勤風景の記述にクスリ。現実と物語の境目がマグリットのだまし絵を見るような愉しさを覚える。

さらりと読み終わる短い小説なのに、残像がいつまでも胸に残る良い本。泥まみれなのにドロドロせず、クレイパックのような爽快感に包まれる。まるでEXPO’70のコインの価値のよう...。宝物かガラクタか決めるのは所有者の頭とハート。

病院に行く原因となった、足の爪がはがれかける怪我が「読まなかったかもしれない」本との出会いをもたらしてくれたことに感謝。まさしく怪我の功名だった。

「の」が脱けた「みんな日本語」のテキストが石井遊佳監修で新潮社から出版されることを願ってる。

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# by lazygardener | 2018-09-20 16:24 | book | Comments(0)

長月の贈り物

昨日、とても素敵な長月の贈り物を頂いた。
久利屋グラフィックの手ぬぐい。「白月」と名付けられたデザインだそう。
デザインだけでなく、布の風合いも染め色もとても美しくて、ほれぼれする。
端の美しいフリンジを出すため手作業で糸を引き抜くとか。すみずみまで整えられた美に魅せられる。

長月にぴったりの、すっきりと品の良いタペストリーとして愉しもうと、適所を探すのも嬉しい時間。

9月の呼称、長月の由来は「夜が長くなる月」といわれるが、月を眺めるの省略形と解釈する方が素敵なのに...と密かに思っている。



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対する私の季節贈りは、心ばかり。

お気に入りの、ばいこう堂の「うさぎのお月見」を今年も数個を買い求めて季節のプチプレゼントに活用。

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今年は一保堂の秋季限定のお抹茶「月影」を添えて・・・。
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昨秋ふと思いついたautumoonの造語を今年もタグに活用中。書き並べたEnjoy the moonはストレートすぎて面白味がないようにおもえて却下。
黒い紙に金で"Enjoy Autumoon"と書いて、くるりと丸めて満月をイメージして包装紙にクリップ留め。(autumoonにスペルチェックが入るけど、この企みをわかるAIも間もなく現れるんだろうな~と赤波線を見ながら未来をおもう)

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今年は、この方へ・・・と小さな贈り物を計画しながら、わくわく。
そして手渡した相手のコメントを思い出して後からクスリ110.png「うさぎのお月見」の箱の杵持つうさぎにツッコミを入れたA氏。たしかに、ここまで振り上げたら臼が壊れる勢い・・・と箱を見るたびに思い出し笑い。





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# by lazygardener | 2018-09-17 09:52 | 暮らし | Comments(0)

翻訳地獄へようこそ

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最近、翻訳に関する本との出会いに恵まれている。手にした順に並べると、鴻巣 友季子「翻訳ってなんだろう?」、安藤進「AI時代の翻訳に役立つGoogle活用テクニック」、宮脇孝雄「翻訳地獄へようこそ」。知れば知るほど難しさを実感させられる翻訳の世界。

とりわけ「翻訳地獄へようこそ」は秀逸だった。もともとアルクの雑誌に連載されていたコラムを中心に編集された本なので、区切りが短くて読みやすいのも良いところ。

先ず1章は翻訳の基本;
名詞、慣用句、愛情表現訳など注意点いろいろ。

2章はフィールドワークの重要性;
文化や歴史など豊富な背景知識の必要性。
古典の引用やもじりを訳出する工夫。

3章は実践;
感心したのは、英語の小説に登場する日本人の京都弁の翻訳の項。「京都出身の知人の協力を仰ぐ」というところがポイント。2章で説かれたフィールドワークの実践だ。ストレートな物言いを嫌う京都の人が"I envy you"をどう表現するかを探るきめ細やかさに恐れ入った。

本書では誤訳例も多岐にわたって示され、問題アリの翻訳が巷にあふれていることを実感させられる。

時に「ダメ翻訳」に苛立ちを覚えることもあるが、原文を読みこなす能力がなければ翻訳に頼らざるを得ない。AI翻訳に打ち克つ技能と感性を併せ持った翻訳家の活躍を願う。翻訳地獄の熾烈さに挑む逞しい翻訳者が途絶えませんようにと心から祈る。

「翻訳地獄へようこそ」で教わったことはいろいろ。ここには2つの語に絞って書き留めておく。

Smarties
衝撃の事実!アメリカでSmartiesといえばラムネ菓子だという。Smartiesといえば日本のマーブルチョコ、アメリカのM&Mの舌を染める毒々しい色合いのボタン状のチョコレート菓子だと思っていた。Smarties USとして画像検索すれば納得。Wikipediaではtablet candyと説明されている。ハイレモンのような食感かな...と想像してる。ソニプラ等で探してみたい。

alogotransiphobia
本などの活字を持たずに交通機関を利用する恐怖症のこと。宮脇氏はPaul Dickson著"Authorisms"で知ったという。語を検索するとLiterary Interestが真っ先に現れた。‘Alogotransiphobia’ denotes the fear of being caught on public transport with nothing to read.という説明にロートレック風の挿絵が面白い。












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# by lazygardener | 2018-08-23 07:19 | book | Comments(0)

爽やか早朝ハイク

体温を上回る最高気温の日々が続いて外出が億劫になる。
六甲山頂付近なら少しは涼しいかも...と、早朝歩きを企んだ。

が、朝6時から、もう暑い...。
もっと近くで...と六甲山麓の鷲林寺を起点に歩くコースに変更。

おむすび、水、紅茶、スナック菓子とシートだけをリュックに詰めて出かけた。
鷲林寺からパノラマコースを上がって、せせらぎコースで戻るコース。
標高が少し高いのと樹木の影のおかげで、結構快適に歩くことができた。

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登りは麓の景色を楽しみながら、帰りは川のせせらぎを楽しみながらの山歩き。
途中で朝食休憩、お茶休憩をしながらのゆっくりペースで1時間足らず。

9時前には家に戻ってコーヒーブレイク。
猛暑に打ち勝って爽やかな朝を過ごした喜びにあふれた。





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# by lazygardener | 2018-08-05 11:06 | 暮らし | Comments(0)

「胃袋過ぎれば恩を忘れる」とならないように、口福を送って頂いた記録を残しておきたい。その思いは変わらぬものの、先月からしばらく滞っていた。6月から7月の2ヵ月分をまとめて書き留める。

6月9日 愛知県日進市から ソーセージ

Charcuterie Koideのバラエティーに富んだソーセージの組み合わせ。美味しいソーセージが食卓を華やかにしてくれる。グリルに並べ置くだけの手間でごちそうを頂ける嬉しさ!一部は冷凍にして「いざ」という日のお助けにストック。

6月10日 佐賀県佐賀市から お米

5月に送って頂いた佐賀の美味しいお米のセットを「おかわり」で申し込んだ。

6月15日 佐賀県伊万里市から 桃

温室栽培の桃。小ぶりだが、すっきりした甘味で初々しい美味しさを堪能。

6月30日 山形県山形市から さくらんぼ

デパートで試食した佐藤錦の甘さが驚くほどだったので、今年はさくらんぼの当たり年と判断。期待通り、とてもしっかりした味わいと甘みで美味しい佐藤錦を届けて頂いた。

7月2日 山形県鶴岡市から メロン

赤肉メロンの美味しさを知ったのは昨年のこと。鶴姫メロンと鶴姫レッドを含む3種のメロンを食べ比べる機会に恵まれたおかげ。中でも鶴姫レッドの美味しさは格別で青肉種より、すっきりした味わいが意外だった。
今年は鶴姫レッドメロンの詰め合わせを嬉々として申し込んだ。そして期待通りの美味しさに舌鼓を打った。

7月5日 山形県三川町から トマト

昨年初めて三川町のトマトを食べて、品質の高さに驚かされた。栽培農家のこだわりで、夏場しかトマトを作らないという。
待ちに待った三川町のトマトとの再会!萼がピンとして皮には、ふんわり産毛をまとった真っ赤なトマト。旨みのバランスが絶妙で、「素」をそのまま頂くのが一番のごちそう。

7月11日 大阪府泉佐野市から たまねぎとドレッシング

5月に届けて頂いた玉ねぎが終わった後で、もう一度...とリピート申込した。

7月13日 山形県尾花沢市から ブルーベリー

大粒の味わい深いブルーベリー。フレッシュさを味わったら後は冷凍庫にストック。ヨーグルトに添えたり、焼き菓子に活用したりと長期のお楽しみに備える。

7月13日 和歌山県湯浅町から バレンシアオレンジ

初夏の強い陽射しを受けるとオレンジから緑になる「回青現象」のことを初めて知った。
しかしこれは袋がけ作業を怠った手抜農法によるもの。しかも、色の問題だけでなく果実の状態も悪くなる。
送って頂いたものも皮色が汚く、マーマレードにすることはできず残念だったが、フレッシュな味覚は存分に楽しんだ。

7月17日 大阪府泉佐野市から 枝豆

豆の薄皮が薄っすらと黒色を帯びているので、黒枝豆に違いないのだろうが、あまりにも未熟すぎて、これが黒枝豆?という程に淡泊な色と味。秋に出回る丹波黒の若さやの、こっくりした深みのある美味しさとは全くの別物。ベビー黒枝豆という感じだが、夏の食卓には、爽やかな緑が似合う。

7月20日 佐賀県佐賀市から 米

3度目の佐賀の美味しいお米セット。17年産のお米は、これが食べ納めになるだろうと思いながら3種のお米を順に味わう。今年度は、さがびより、夢しずくと共に、さがひのひかりも「特A」評価を得ることができますようにと祈りながら...。

7月25日 長野県喬木村から 桃

今年も質の高い美味しい桃を届けて頂いて感謝!

7月25日 秋田県東成瀬村から トマト

美味しいトマトが何よりのごちそう...とトマトに頼りっぱなしの我が家の食卓。

7月26日 福島県中島村から メロン

被災地協力で山形県から送られた庄内メロン。鶴姫ブランドには肩を並べられない少し残念な品質だったが、完熟果実を凍らせてシャーベットにしたり、可食部下の皮に近い部分まで薄くそぎ取ってサラダに活用したりと余すところなく美味しく頂いた。

7月31日 岐阜県岐阜市から ぶどう 

大粒の甘くてしっかりした味わいの極上デラウェアに感謝!

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# by lazygardener | 2018-08-01 13:50 | 暮らし | Comments(0)

SAPEURS (サプール)

NHKラジオ講座に教わった「サプール」という言葉。


「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」のストリーミングで先週719日(木)放送分を今日、聴いたばかり。

番組の毎週木曜は世界の国々の自己紹介。今回はコンゴ共和国だった。

地理的紹介から始まって言語や宗教、戦乱の続いた歴史、貧困に触れたあとでsapeursが紹介された。

カラフルでエレガントなブランドファッションで街を歩く紳士。

外見だけでなく平和を謳歌する人生哲学や生き様を併せ持つ。

彼らの多くはタクシーの運転手、靴職人、警官など一般的な職業に就く人々。

仕事が終われば、多くの時間を洋服やアクセサリー選びに費やして街を闊歩する。


なんて素敵なんだろうと思いながら、番組終了後に検索をすると、sapeursが注目され始めたのは10年も前のこと!

日本でも2015年にNHKドキュメンタリーが取り上げて大反響だったという。

昨年2017年には大丸が茶野邦雄によるsapeursの写真展を催したとのこと。


遅ればせながら、図書館の蔵書検索をして『SAPEURS(2015)を予約した。


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2009Trolley Books刊行『Gentlemen of Bacongo』を原書とする日本版。

ダニエーレ・タマーニの写真集に、ポール・スミスが序文を寄せている。

手にとる日が楽しみだ。


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# by lazygardener | 2018-07-26 22:16 | 語学 | Comments(0)

夏はつとめて

清少納言は『枕草子』に「冬はつとめて」「夏は夜」と綴った。
だが、今年のように日中の最高気温が高くて夜も涼しくならない夏には、夏こそ「つとめて」だと思う。

今年は神戸市立森林植物園の紫陽花を見逃してしまった...と残念に思っていたら夫が誘ってくれた。暑いので早朝開園を目指して出かけることにした。

8時の開園に合わせて家を出たが、表六甲ドライブウェイの入口の電光掲示板に通行止を知らされた。大雨で法面の崩壊があったようだ。再度山ドライブウェイからのルートに急遽変更したが、8時過ぎには入園できた。

園内も大雨被害で長谷池から青葉トンネル、さくら園のルートは通行できない状態だと入園時に知らされた。

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紫陽花の見頃は過ぎていたが、人影まばらな園内をゆっくり散策できて良かった。いつも人だかりの紫陽花スポットを独占できる悦び。

午前中に家に戻って、後の時間を涼しい家の中で、のんびり過ごす贅沢。一日がとても長くて得した気分になる。

やはり、夏はつとめて!

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# by lazygardener | 2018-07-15 14:47 | 暮らし | Comments(0)

ねみみにみみず

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ねみみにみみず
東江一紀


朝日新聞の読書欄の紹介記事とタイトルに惹かれて手にした本。
言葉と向かい合う仕事人のエッセイが面白くないはずがない、と翻訳者や字幕屋のエッセイを見過ごせない。

今日、朝日朝刊の連載コラム「折々のことば」に、この本の一文が取り上げられた。
鷲田清一氏が切り取った一文は;
まじめさには、きちんと酸素を補給してやらないとね。

本書は2014年に逝去した著者のエッセイを翻訳家の越前敏弥氏が編集したもの。
本を読み始めてから気づいたのだが、先日の読書欄の記事は越前氏によるもので、「自画自賛の宣伝広告!」と、朝日の読書欄への信頼を損ねる気もした。
だけど、この読書欄が東江氏の愉しいエッセイに誘ってくれたことに感謝してる。
駄洒落、掛詞、オヤジギャグを連発しながら鋭く物事を捉える、いわば一コマ漫画のようなユーモアセンス満載!

越前氏による「あとがき」を読んだあとで、「まえがき」にも感謝を伝えたくなった。

件の5月19日の朝日の読書欄の記事を備忘録へ:

翻訳の職人、洗練された泥臭さ   
おやじギャグのお馬鹿本じゃないぞ!って、誰もそんなこと言ってないのにツバを飛ばしてしまった。東江さんは翻訳家である。私より三つ年上だったが、いまでは私の方が一つ年上になってしまった。冒頭こう始まる。「わたし、今、地獄の二丁目にいる。」もちろん生きているときに書いた言葉である。諸々の事情が重なり、七か月間にミステリー四冊、ノンフィクション二冊を翻訳せねばならない。四百字詰めで総計七千枚弱。無理に決まってる。しかも仕事の質は落としたくない。編者の言葉によると、あるトークイベントの席上で、「締め切りに間に合うような雑な仕事はしたくない!」と叫んだそうである。なによりも、翻訳がほんとに好きなんだなあ。それがこの本から滲み出ている。いや、溢れ出ている。そこに描き出される翻訳家の異常な生態もめっぽう面白いのだが、私にとってこれが愛すべき一冊になった理由は、そのくだらないおやじギャグ、もとい比類のない言語感覚にある。大量の翻訳を引き受け、嬉々としてあえぎつつ、「執筆は父としてはかどらず、母としてかたづかない」と言い放つ。私は手もなくぎゃははと笑ってしまう。タイトルの「ねみみにみみず」も、東江さんお気に入りの決め台詞である。そうだ、ここで言うべきだったのだ。これはおやじギャグのお馬鹿本じゃないぞ!いいですか、襟を正して聞きなさいよ。東江さんは「新しい作品、新しい作家を引き受けるときに、なるべく苦労する人を選ぶ」と言う。なぜか。いままで自分の中になかった言葉が求められるがゆえに訳しにくい。しかし、それは新しい言葉が自分の中から生まれてくることであり、それがなによりうれしいのだ。言葉の職人が、その蓄積をもとに繰り出す言葉遊びは、重みのある軽さというか、洗練された泥臭さというか、ごめん、うまく言えない。合掌。     



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# by lazygardener | 2018-06-15 08:17 | book | Comments(0)

風船はじけた朝

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ここ数日間、庭への関心事のトップの座を占めていたキキョウ。
蕾が日ごとにふくらみを増して、緑から紫を帯びて濃い紫へと変わってくる様子を見守っていた。
キキョウでなく「桔梗」と心の中で変換して呼びたくなる風情のある花だけど、蕾の膨らみを言い表すには"balloon flower"の英名がピッタリ!

今朝も起きてすぐにキキョウに向かった。6時過ぎ、風船の間にわずかな隙間が出来ているのを見た。半時間ほどの庭仕事を終えて家に戻ろうとした時、風船がはじけているのに気付いた。

江戸時代の俳人、加賀千代女が詠んだ句、
桔梗の花 咲く時ぽんと 言ひそうな 
を心の内でつぶやきながら、梅雨の晴れ間の爽やかな朝のデビューを喜んだ。






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# by lazygardener | 2018-06-14 07:38 | garden | Comments(0)

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Jody Watley & SRLのライブ。昨夜、ビルボード大阪の2ndステージの客席は満席近い状態だった。スタッフの方に聞くと1stステージも、ほぼ満席だったとのこと。
オープニングの演奏とダンスのカッコよさに魅せられ、Jody Watleyをスタンディングオベーションで迎える。
Shalamar時代、ソロ時代の"A Night To Remember" "Looking For A New Love" などヒット曲の数々や新曲がRosero McCoyと Nate Allen Smithから成るSRLのメンバー達と共にパワフル&グルービーに披露された。
観客の盛り上がりに応えてJody Watleyも握手やハグを繰り返しながらの熱演。
ラスト前には、「ステージで一緒に踊って」という誘いも。ステージに上がった観客の中にはストリートダンスを習ってそうなダンスの上手な人もいて素敵だった。
ステージを去るJody Watleyの感動で涙ぐむ顔を見て、こちらも更に感激。
本当にパワフルで素敵なライブをありがとう!

Jody Watley(Vocals)
Rosero McCoy(Vocals, Dancer)  
Nate Allen Smith(Vocals, Dancer)
John Gregory(Dancer) 
Roland Hamilton(Keyboards)
Nazim Chambi(Guitar) 
Keith Eaddy(Bass)
Kerry Griffin(Drums)

今日も朝から夕方までJody Watleyを聴いてライブの余韻に浸ってた。
6日に近畿地方も梅雨入りして昨日も雨の中をビルボードに向かったが、ライブ終了後は雨もあがって今日は晴れ。梅雨空をも追いやるほどのパワフルなライブだったように思える。



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# by lazygardener | 2018-06-09 18:18 | 音楽 | Comments(0)